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こちらの記事では、多層基板のメリット・デメリットについてご紹介いたします。
多層基板とは
多層基板とは、基板の導体層が3個以上ある基板のことをいいます。
基板の層が1層のものを片面基板、2層のものを両面基板といい、多層基板はこれ以降の事を指します。
多層化する事で、高密度化、高性能化する事ができ、基板が占有するスペースも小さくて済むため、最近の高性能化した電子機器では欠かす事の出来ない仕様となっています。
多層基板のメリット・デメリット
▼メリット
多層基板の一番のメリットは、基板の高密度化と省スペース化が挙げられます。
また、複雑な層構造ながらも同じ機能をもった場合の片面基板や両面基板と比較すると、信頼性が高く、生産時の不良率も低くなるメリットがあります
▼デメリット
多層基板は省スペース、高機能ながら、構造的には非常に細かく複雑な構造をしているため、生産時にはより高度な生産設備などが必要となり、結果として高コストとなります。
また、複雑な構造が目視で見える部分には限界があるため、メンテナンス性は片面や両面基板と比較すると、劣っているといえます。
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今回は、多層基板のメリット・デメリットについてご紹介いたしました。
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