アトライズヨドガワでは、様々な電子製品の開発サポートを行っています。
こちらの記事では、静電容量式レベルセンサにおけるレベルスイッチで気を付けるべきことについてご紹介いたします。
レベルスイッチの概要
静電容量レベルスイッチとは、水槽やパイプなどに入った液体・粉末体の水位や位置を測定する、非接触センサのことです。
当社にて取り組んでいる静電容量タイプのレベルセンサは、液体が入っている水槽の外側にセンサを設置し、どこまで水位が変化したか液面に触れる事なく測定できます。
レベルスイッチで気を付けるべきこと
▼結露
冬場など極端に温度差が発生すると測定容器内部に結露が発生し付着します。
結露の発生は電荷量の大きな変化の発生になりますので、なるべく測定対象の液量容器は温度変化が一定の環境に設置する事が望ましいです。
▼腐食
液量容器内部が腐食して錆やカビなどが付着すると、測定対象の体積が変動し、測定値の誤差の原因となります。
▼揮発性
測定対象の液体が気温で揮発する場合、水蒸気のような状態が発生すると検知精度に誤差が生じる事があります。
可能であれば予め揮発させて、測定電荷の変化量がどの程度発生する可能性があるのか事前に確認しておく事が望ましいです。
▼外的要因による影響
虫や容器内の摺動装置など、外的な要素は電荷量の変動要因となるので、そうした種類の外的要因の影響を最小限にする設置環境が望ましいです。
非接触レベルセンサの仕組みと事例を1冊にまとめた資料を無料プレゼント!

「非接触レベルセンサ」の仕組みと事例を1冊にまとめた資料を無料でダウンロードいただけます。
センサ等、非接触デバイスのことなら、アトライズヨドガワにお任せください!
今回は、静電容量式レベルセンサにおけるレベルスイッチで気を付けるべきことについてご紹介いたしました。
当社では、フィジビリティ検証を通して、お客様のイメージに最適な提案を企画〜開発〜量産までサポートします!
製品事例も多数ございますので、お気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!