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こちらの記事では、液面レベル計測の難題を克服する、付着・泡・腐食に強いセンサ技術についてご紹介いたします。
液面レベル計測における代表的なトラブルとその影響
液面レベルセンサについて、正常な測定を阻害する要因としては下記が挙げられます。
・汚れの付着:センサ部や可動部に汚れが付着し、可動障害やセンサが正常に液面を認識できないトラブルの発生があります。
・腐食:液体そのものが気化する事が発生する、酸性・アルカリ性の気体がセンサ部を浸食し、正常な測定が行えなくなる不具合が発生します。
・気体による影響:湿度の上昇、ガスの発生、湿度の上昇等、測定容器内の環境が極端に変わると、正常な値が測定できなくなります。
代表的なトラブルへの対策技術、および現場での運用ノウハウ
▼汚れ
・暫定対策:定期メンテナンス(定期的にセンサの清掃が必要となります)
・恒久対策:静電容量式や電波・超音波式のセンサについては可動部がないため、汚れによる可動トラブルのリスクが減ります
▼腐食
・暫定対策:定期メンテナンス・清掃の実施、センサ部の対腐食コーティングなど
・恒久対策:当社の静電容量式液面センサは、容器の外側から測定を行えるため腐食ガスの発生などの影響が少ない環境での運用が可能です。
▼環境による影響
・暫定対策:換気口の設置、除湿器・エアコン設置など
・恒久対策:薬液など、完全密閉された環境が必須条件の場合など、静電容量式のような容器外側からの測定が行えるセンサが最も適しています。
センサ等、非接触デバイスのことなら、アトライズヨドガワにお任せください!
今回は、液面レベル計測の難題を克服する、付着・泡・腐食に強いセンサ技術についてご紹介いたしました。
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